13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

社会教育におきましては市民学びや交流の拠点である公民館図書館等のソフト、ハード両面での充実はもとより、放課後子ども教室地域未来塾など、地域ぐるみでの青少年育成が求められております。 また、西日本有数天王森古墳出土埴輪につきましては、市民の貴重な文化財でありますので、埴輪の復元や古墳調査研究を進めるとともに適切な保存や効果的な展示、活用につきまして検討する必要がございます。 

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

残る3つのうちの学習生活支援事業につきましてでございますけれども、現在のところ本市は取り組んではおりませんが、今、議員から御提案もありました下松市の地域未来塾との関わり、そういったことへの援助といいますか、財政的支援、そういったところちょっと私もまだ情報を持ち合わせておりませんでしたので、ちょっといろいろ研究をさせていただきたいというふうに思っております。 以上でございます。

下松市議会 2021-03-25 03月25日-06号

また、地域未来塾などを拡充し、青少年健全育成学習活動支援していく。 文化面については、関係団体連携し、支援しながら市の文化遺産伝統芸能保存活用芸術文化の振興を図る。 予算への反映については、ICT教育推進、コミュニティ・スクールのさらなる推進、そして感染症対策安全教育人権教育推進学校の働き方改革推進など、教育委員から様々な視点からの意見を頂いた。

下松市議会 2020-02-13 02月13日-01号

末武公民館で開設している「地域未来塾は、対象者を全中学校に拡大し、地域との協働により、中学生学習習慣確立及び基礎学力定着支援します。 図書館は、学校との連携による図書館教育読書通帳普及に努め、子供読書活動推進を図ります。 (2)生涯学習施設充実。 ほしらんどくだまつは、自主学習室の終了時間を延長するなど、市民学習活動支援する基盤の充実を図ります。 

下松市議会 2019-12-18 12月18日-05号

次に、青少年教育費地域未来塾施設器具費について、不登校生徒を援助する取り組みを積極的に行う必要があるのではないかとの問いに対し、今年度から、末武中学校対象末武公民館で始めた。この事業目的は、不登校対策ということではなく、中学生学習支援学習力の向上が直接的な目的である。今後、久保中学校下松中学校対象を拡大することを検討しているとの答弁がありました。 

山口市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(3日目) 本文 開催日:2019年02月26日

こうしたことに加えまして、県内でもトップクラスの人数である教育免許を所持している補助教員の適切な配置や家庭学習等についての家庭との連携の強化を図るとともに、地域未来塾等による地域方々による学習支援地域方々をゲストティーチャーとして招聘した授業など地域教育力活用しながら、児童生徒一人一人の課題に応じたきめ細やかな支援に努めてまいりたいと考えております。

山口市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2019年02月25日

また、学習支援が必要な中学生対象とした学習会である地域未来塾を今年度県内で唯一立ち上げ、地域方々大学生等の協力のもと、5校の中学校学習会を実施し、学習機会の提供や学習習慣定着を図る取り組みを進めているところでございます。加えて本物の学力を目指した授業改革についても取り組んでいるところでございます。

下松市議会 2019-02-13 02月13日-01号

新たに地域未来塾末武公民館に開設し、地域との協働により中学生学習習慣確立及び基礎学力定着支援します。 子育てひろばを開催し、中学生と赤ちゃんとの触れ合いを通して、地域子育て環境づくり推進します。 図書館では、星ふるまちの図書館教育読書通帳普及に努め、子供読書活動推進を図ります。 (2)生涯学習施設充実。 

山口市議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(2日目) 本文 開催日:2017年06月12日

広島県は、2017年度、中学生放課後学習を無料で支援する地域未来塾市町による開設への補助を始めるとしております。国の制度を活用して、将来的には県の全市町に広げていきたいとされています。授業費は、国・県・市町が3分の1ずつ負担。中国地方5県では、16年度から岡山県の11市町と島根県の4市町、鳥取県の8市町が開いております。

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